| NEW COLOR | 2019.09.25

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NEW COLOR VOICE 015:濱健人 後編「僕を見て元気になったり、笑顔になってもらえるような声優になりたい」

KIKIが注目するホープたちの〝これまで〟と〝これから〟を前後編にわたってお届けする「NEW COLOR VOICE」。後編では、一生ものの感覚を気づかせてくれたという「刀剣乱舞-ONLINE-」の陸奥守吉行をはじめ、「A3!」の七尾太一について、プライベートのお話もうかがいました。

はま・けんと2月7日生まれ/高知県出身/賢プロダクション所属/主な出演作品は、「刀剣乱舞-ONLINE-」(陸奥守吉行)、「アイドルマスター SideM」(木村龍)、「A3!」(七尾太一)ほか。

撮影福岡諒祠
ヘアメイク横手寿里
細川洋平


陸奥守吉行を演じて得られたこと

「声優デビューした当時、一番心がけていたことは遅刻しないことと体調管理です。自分でいうのもなんですが、芝居はやっぱり下手くそだったので、じゃあ、自分でできる最低限のことはしようと思い、その2つはずっと守ると心がけていました。その意識は変わっていないんですけど、今は、よりお芝居のこと、現場のことを考えるようになりました。僕たちの芝居を最初に聞いてくれるのは監督さんや音響監督さんです。作品全体のことを考えてディレクションをしてくださるのですが、僕が考えてきた芝居と、音響監督さんの要望が違ったら、やっぱりそこは修正しないといけない。でもそのとき、音響監督さんの要望に沿ったうえで、さらに一歩でも超えられるような芝居ができたら、理想的だなと思いながら取り組んでいます。とはいえ、まだまだわからないことだらけなんですけど……」


「これまで関わってきた作品、現場はどれも今の自分の土台になっています。だけど、あえて挙げるとしたら、自分の感覚や引き出しを広げてくれた役は『刀剣乱舞-ONLINE-』の陸奥守吉行です。彼は、あえて『演じない』という感覚を教えてくれました。思ったままとか、感じたまま声に発するという感覚は、これまで僕の中にはなかったもので、今もゲームの収録に呼んでいただくんですけど、アフレコをするたびに『ああ、そうか』と気づかされます。この開放感は、舞台の芝居の感覚にすごく似ているなって感じますね。大げさではなく、死ぬまで大事にしたい感覚です」




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