| NEW COLOR | 2019.10.09

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NEW COLOR VOICE 016:株元英彰 前編「必死に芝居をしている先輩たちの姿を見て、表現者として生きていくことを決めた」

KIKIが注目するホープたちの〝これまで〟と〝これから〟を前後編にわたってお届けする「NEW COLOR VOICE」。今月は、この秋、「厨病激発ボーイ」への出演でも注目される株元英彰さんにご登場いただきます。前編では、子供の頃から、己の決めた道をまっしぐらに進んできた株元さんが、役者となり、やがて「声優」という思いもよらなかったフィールドに立つまでを振り返ります。

かぶもと・ひであき4月27日生まれ/福岡県出身/アミューズ所属/主な出演作品は、「厨病激発ボーイ」(中村和博)、「風が強く吹いている」(ムサ・カマラ)、「ドリフェス!」(黒石勇人)ほか。

撮影武田和真
ヘアメイク長渕文恵
キツカワトモ


自分の道は、自分で決めてきた

「幼稚園のとき、帰りのバスから僕が降りてこないので、心配して先生に聞いたら『株元くんは、スポーツ教室の見学に行くって言ってましたよ』と言われてびっくりしたという話を、よく母親にされます。それでスポーツ教室に通って、塾に行きたいと思えば勝手に決めてきちゃうし、始終その調子だったので、手のかかる子ではなかったにせよ、親を振り回していたところはあったかもしれません。昔から何でも自分で決めて、ひとりで動いてしまう人間だったんです。この性分は、今も変わりません。まあ、大人になると、あんまり真っすぐすぎるのも考えものだと思い知らされることも多いかな(笑)」


「体を動かすことが好きで、放課後は、一度家に帰ってからまた学校へ行って、友達とサッカーやバスケをして遊んでいました。女の子のグループも来ていて、そこに行けば、好きな子にも会えるっていう楽しみもあったんです。幼稚園のときからずっと同じ子が好きで、小学6年のときに人生で初めてのラブレターを書いたんですよ。でも、返事はもらえないまま、中学2年になったときにもう一度告白しました。付き合えたのですが、手を繋ぐことすらできないまま終わってしまいましたね。手紙の交換をしたくらい。そんな、初恋の思い出があります」




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