| NEW COLOR | 2019.11.27

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NEW COLOR VOICE 017:小林大紀 後編「現場、現場で新しいものが生まれていくからこそ、この仕事は面白い」

小林大紀さんにご登場いただいた、今月の「NEW COLOR VOICE」。後編では、積み重ねてきた経験のなかで見つけた〝楽しさ〟を語ってくれました。深い癒やしの〝色〟は、調和を大切にする小林さんの包容力そのものです。

こばやし・だいき9月23日生まれ/大阪府出身/81プロデュース所属/主な出演作品は、「アイドルマスター SideM」(水嶋咲)、「フューチャーカード 神バディファイト」(星詠スバル)、「MIX」(夏野一番)ほか。

撮影福岡諒祠
ヘアメイク横手寿里
キツカワトモ


現場の空気が、作品の色になる

「モブも含め、さまざまな作品のアフレコに参加させていただくようになり、声優の仕事への意識が変わっていきました。本当に現場によって雰囲気が違うし、それがまた作品の色にもなっていくんです。本番の前に1~2回テストで通して演じるのですが、完璧に見える先輩が、思わぬところで苦戦していたり、より良いものをつくるために何度もチャレンジを重ねていらしたり……。視聴者としてアニメを見ていたときにはわからなかった裏側の世界。そうやって現場、現場で新しいものが生まれていくからこそ、この仕事は面白いんだなと思いましたね」


「声優として走り出した頃に、ニコ役で『ナンバカ』のレギュラーに入れたのは、良い経験でした。2.5次元の役者さんや歌手の方たちもいらっしゃる現場で、皆さん本当に勤勉だし、こんな僕にもいろいろ質問してくださるんですよ。それに、声優ではない方が芝居をつくっていく過程を見れる機会というのも、そうそうない。舞台は、ひとつの完成形ですからね。普段、求められる『アニメっぽい』と言われる芝居を破ってなお『そんな表現もあるのか!』と思わず見入ってしまう瞬間がたくさんあって、刺激を受けました」




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