| PICK UP | 2016.12.27

“いつから知ってる”とか垣根はないから――「ツキクラ」市川太一×井上雄貴×西野太盛×松岡一平インタビュー


2.5次元の芸能事務所「ツキノ芸能プロダクション」所属の若手グループ「ツキクラ(TSUKINO CROWD)」が、シングルCD「未来のPiece」でメジャーデビュー! 初回生産限定盤(B~D盤)には、彼らをベースに生まれたキャラクター「劇団アルタイル」のオーディオドラマも収録。今回は12人のメンバーの中から4名にご登場いただき、3次元の「ツキクラ」、2次元の「劇団アルタイル」、それぞれの魅力を伺いました。


写真左から)
いちかわ・たいち2月4日生まれ/東京都出身/ヴィムス所属/Twitter @ta1_1kawa
いのうえ・ゆうき 1月23日生まれ/神奈川県出身/マウスプロモーション所属/Twitter @_inoue_yuki
まつおか・いっぺい 5月20日生まれ/長野県出身/EARLY WING所属/Twitter @pepepe0520
にしの・たいせい 1月10日生まれ/大阪府出身/ジャパンミュージックエンターテインメント所属/Twitter @taiiiseiii


撮影山口宏之
垳田はるよ



実感のないまま迎えたデビュー


――まずは、メジャーデビューおめでとうございます。

4人:ありがとうございます!

――デビューなさった喜びの声をお聞かせください。

市川:僕たちの歌がCDとして発売されたという実感がまだ湧いてないんですけど、今までイベントで歌ってきた「未来のPiece」が、多くの方に手に取っていただける、聴いていただける、と思うと感無量です。ようやく僕たちもデビューできたんだ、という気持ちが徐々に湧いてきています。
井上:ツキクラはいろんなことをやっていこうというコンセプトで始まったプロジェクトだったので、まずデビューできるかどうかも決まっていなかったんです。だから、こんなに早いタイミングでCDを出すことができたというのがまず驚きでした。
松岡:夏のイベントでサプライズぎみにCDを出すということを知ったので、まず「CDが出せる」という喜びが最初から今も変わらずにありますね。発売日に親や友達が「買ったよ」と写真を送ってくれたりして、それでようやく皆さんの手元に届いたんだという実感を得ることができました。メジャーデビューできたことで、これからもっといろんな活動につながっていくのかなと、今、とても楽しみです。
西野:「未来のPiece」は、ずっと歌ってきたなじみのある曲なので、僕もデビューの実感がないまま発売日を迎えたんですけど、オリコンの順位(初登場デイリー6位)を聞いて、本当にデビューしたんだという喜びが湧いてきました。まさか自分たちが、という気持ちもあるし、嬉しいし、いろんな人に聴いてもらいたいです。


――そんな「未来のPiece」はどんな楽曲ですか?

井上:カップリングの「グロリアスストーリー」と「I need you」はオーディションのときから歌っている曲なんですけど、「未来のPiece」はツキクラが結成されてから作っていただいた曲なので、僕たち自身が共感できる歌詞になっています。メロディもキラキラしているので、迷ったときやつらいときに聴いていただいて、元気になってもらえたら嬉しいです。
市川:歌詞が前向きなので、迷っている人の背中を押してあげられるような曲だと思います。
松岡:僕は、初めて聴いたときと、練習を重ねたあととで、曲の印象や歌詞の捉え方が変わりました。皆さんにもいろんなときに聴いてみていただきたいです!
西野:MVの収録が思ったよりも大変で、最後のほうは笑顔が作れなくなってきたんですけど、曲の力で乗り越えられた気がします(笑)。僕たちの置かれた状況と歌詞がリンクしていて、本当に勇気をもらいました。

――「ツキクラ」は12人という大所帯ですが、同じ目標を持ってまとまっていくために気をつけていることはありますか?

松岡:当たり前なんですけど、周りを良く見る、ということは心がけています。演技やダンスはもちろん、プライベートでも、みんなが納得してやっているかどうかは気をつけて見るようにしています。
市川:今、ツキクラとしていろいろな活動をさせていただいていますが、例えばダンスだったら経験者の井上くんが代表になってアドバイスをくれたり、演技だったら僕たち声優組がアドバイスしたり、分野ごとに柱になれる人がいるのがチームとしての強みだと思っています。
井上:声を掛け合うというのは意識していますね。大人数だと何をやるにも時間がかかるので、気を抜くと収集がつかなくなってしまうんです。貴重なレッスン時間を少しでも有意義に使えるように、声をかける人がいて、それにすぐ応える人がいて、上手くまとまっていると思います。
西野:そうですね。目標はみんな同じなので、誰かが声をかけると、みんなすぐに反応できるんです。これからもそれは意識して、時間を大切に使いたいです。


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