| PICK UP | 2022.07.20

アーティストと声優の両面から作品を支えられたら――梶原岳人ニューシングル「色違いの糸束」インタビュー

アーティストデビューから1年半。自身の音楽活動はもちろん、『Paradox Live』の朱雀野アレン役や『あんさんぶるスターズ!!』の天城一彩役など、音楽系作品に声優として参加し、数々のステージを踏んできた梶原岳人。アーティストと声優、両面から作品世界に関わることで見えてきたこととは?

撮影西あかり
ナカムラミナコ


「色違いの糸束」
発売中

CD+Blu-ray EYCA-13818/B / ¥2,530(税込)
CD only EYCA-13819 / ¥1,430(税込)


梶原岳人(アーティスト)公式サイト https://avex.jp/kajiwaragakuto/
公式Twitter @gaku_kajiwara
公式Instagram @kajiwaragakuto_official
公式TikTok @kajiwaragakuto_official

YouTubeチャンネル「ガクともチャンネル」
https://www.youtube.com/channel/UCFmaSBbgN5IXqdyA5NeksuA
YouTubeチャンネル「梶原岳人」
https://www.youtube.com/channel/UCqDQNKhiPGxEYaJ8MN3_VGg
「色違いの糸束」MV
https://www.youtube.com/watch?v=S0R2QLAFkG4

「心」と「色違い」がキーワード



――前回KIKIに登場していただいたのは1st Mini Album「何処かの君に」を引っさげての1stワンマンライブ「此処にいる君に」の直前でした。初のソロライブはいかがでしたか?

梶原:おかげさまでたくさんの方に来ていただき、自分としてもすごく楽しむことができました。学生時代に組んでいたバンドのライブとは感覚が違っていて、声優としてアーティストとしての責任感、“重み”を感じました。緊張してうまくトークできなかったというところも、自分っぽさのひとつではあると思うので、そういうところも楽しんでもらえていたらいいなと思っています。

――2ndシングル「色違いの糸束」は、TVアニメ「オリエント」第2クールのEDテーマとして制作されたそうですね。

梶原:先に声優として尼子勝巳役での出演があったのですが、ひとつの作品で声優とアーティスト両面から彩ることは貴重な体験ですので、決まったときは本当にありがたいな、うれしいなと思いました。原作ファンの方に「アニメになってよかった」と言っていただけるようなお芝居や歌を提供できたらと思っていたので、プレッシャーを感じながらも、自分が持っている力を精一杯出してがんばりました。


──この曲には、どんな意味や思いが込められていますか?

梶原:「オリエント」の世界では、武士と呼ばれる人々の魂に5色の色があるという設定になっています。武士たちはそれぞれ自分の魂の色に応じた能力を発揮し、協力して鬼神という強大な敵に立ち向かっていくのですが、一方で魂の色が原因で争いが起きたり、劣等感から人間関係にヒビが入ったりという葛藤も生じます。そんなとき主人公の武蔵が、鋭い目線で言葉をかけたり、みんなをまとめあげたりする。バトルアクション世界のお話ですが、その人間模様の描写は、僕たちが生きている現実世界の社会にも通じる部分があるんです。この曲は、打つ手はないと思っていた状況の中でも抜け出せる道はきっとあるし、限界があったとしても「自分にしか出せない色」があり、それぞれ違う色を束ねることで強くなれるという、作品のテーマを色濃く反映しています。楽曲も壮大で、力強さをしっかり感じられる構成になっていて、聞きながら背中を押されるような楽曲だなと思います。



撮り下ろし写真と記事の続き

サイン入りチェキプレゼント
(応募締め切り:2022年8月20日)
はこちらから!
無料会員登録でどなたでもお楽しみいただけます。



こちらの記事は会員限定です。
会員登録をすると
続きをお読みいただけます。

会員規約に同意して会員登録をする