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2023.03.13
舞台『鋼の錬金術師』キャストコメント&ゲネプロ写真
3月8日(水)、大阪・新歌舞伎座にて、舞台『鋼の錬金術師』が開幕した。本公演は、荒川弘が描くダークファンタジーの金字塔「鋼の錬金術師」の初舞台化作品。3月12日(日)まで行われる大阪公演を経て、3月17日(金)からは東京・日本青年館ホールにて上演予定だ。約2ヶ月にも渡る稽古期間を経て錬成された舞台『鋼の錬金術師』は、どんな景色を見せてくれるのか……? 初日に先駆けて行われたゲネプロの写真とともに、エドワード・エルリック役の一色洋平、廣野凌大らキャスト陣の熱気に満ちたコメントをお届けする。
原作の持つ揺るがない魅力と、
演劇ならではのライブ感と——
バックボーンの異なる多彩なキャスト陣に、開幕までの日々を振り返りつつ、意気込みやメッセージを聞いた。異例ともいえる長期間のオーディション、稽古を通じて築き上げられたカンパニーの絆がうかがえるのはもちろんのこと、本作にかける熱い想いが異口同音に語られている。
エドワード・エルリック役:一色洋平
「エドの明るさを、彼の〝強さ〟からくるものにしてほしい」「沢山 〝回り道〟をして、エドに辿り着こう」。稽古の終盤に、脚本・演出の石丸さち子さんから頂いた、今では御守りにしている言葉たちです。舞台ハガレン世界初演へ向け、一年かけてこのチームの中で創らせてもらった一色エド。自信持たなきゃ嘘でしょう。いざ、出発です。演劇は「総合芸術」と言われますが、その「総合」には、客席に座られる「あなた」が含まれます。むしろそれが最後のピースなのです。それだけは揺らぎません。劇場で待ち合わせましょう。そしてご一緒に、アメストリス中を大冒険しましょう。旅へのご参加、チーム全員で心の底よりお待ち致しております。
エドワード・エルリック役:廣野凌大
稽古の段階から、邪気を消せ、邪気を消せと言われてきました。今になって最初の稽古動画を見返したら邪気に塗れていたので、エドワード・エルリックという人間に100万回土下座をしました。邪気はもうありません。やるだけです。冗談はさておき、僕が、こんなにも演劇というものに素直に向き合っているのは初めてのような気がしています。この素敵な作品が皆さまに届きますよう、そしてなによりも皆さまと一緒に旅ができるよう、座組一同願っています。ぜひ「鋼の錬金術師」の世界を一緒に生きてください。よろしくお願いします。
アルフォンス・エルリック役:眞嶋秀斗
ふとした時に誰かが声をかけてくれる、世代が違ってもみんなで笑い合えるカンパニーで、ひとつのホームのようだなと感じています。エドワードを演じる(一色)洋平さんと(廣野)凌大くんの希望に満ちた力強さに、役としても俳優としても、いつも助けられました。アルフォンスのスーツアクターの(桜田)航成さんと、気持ちをひとつにして挑みます。生の呼吸、生の演奏、そして劇場に広がる様々な景色を、皆さまと一緒に感じられるんだと思うとワクワクが止まりません。心が先に走り出しているような気持ちです。大人の方にも、エドワードと同じくらいの年の子どもたちにも、この舞台が届くことを願っています。
ウィンリィ・ロックベル役:岡部麟(AKB48)
さまざまな作品を生きてきた方たちに囲まれながら過ごした稽古期間は、とても刺激的でした。初日の本読みから、もうそこにたくさんのキャラクターが存在していたので、あの日からどれだけ進化しているのか……私自身も楽しみです。石丸さんに与えられた課題に真摯に向き合った稽古期間中を経て、今は早く幕が上がらないかと胸がときめいています。私は機械鎧(オートメイル)技師として、エルリック兄弟を支えながら……皆さんもエド、アルを応援しながら一緒に旅に出ましょう! まずは大阪で、皆さんのことを待っています!
ロイ・マスタング役:蒼木陣
「言葉の持つ力と可能性」「人が生身の身体を使い演じる演劇の面白さ」、脚本・演出の石丸さち子さんと過ごす中で感じたものです。これからの役者人生の中で成長して恩返ししたいと思える出会いとなりました。座組、役、作品、全ての出会いに感謝して。今作が皆さまのお心に残るものとなりますように。
ロイ・マスタング役:和田琢磨
脚本・演出の石丸さち子さんを先頭に約2ヶ月間の稽古が終わり、ようやくここから舞台『鋼の錬金術師』の旅が始まります。大阪公演ではロイ・マスタングは蒼木陣さんにお任せし、私は東京公演からの参戦となりますが、大阪で創り上げた熱量を充分に感じてしっかり努めたいと思います。多くの方に愛されているエルリック兄弟の物語、ハガレンの世界観にどっぷり浸かり、観客の皆さまとこの旅を楽しめたらと思います。どうか千穐楽まで見届けて頂けたら幸いです。
※お写真は青木陣さん。和田琢磨さんは3月17日(金)の東京公演より出演
アレックス・ルイ・アームストロング役:吉田メタル
いや~、ここまで長かった(笑)。芝居全部の当たりをつけたのが、もうかなり昔のことのよう。でもその分、寝かせて熟成させた仕上がりになってるはず!? 稽古期間中は、長いこと舞台をやっているおいらでも経験したことのないことがいろいろ起こり、そのつどみんなで乗り越えました。そんなみんなで築き上げた〝愛と生命と絆と筋肉(?)の物語〟。引き続き、お客さんも巻き込んでの〝一は全、全は一〟で頑張りまっする! 皆さんのお口に合いますように。
ティム・マルコー/ナンバー48(兄・声)/イシュヴァールの老人役:阿部裕
「鋼の錬金術師」のテーマのひとつでもある〝旅〟に出てから、2ヶ月が経ちました。この間、怒涛の日々を過ごし、諦めない演出家のもと、正しくmanpowerで物語を紡いで参りました。さて、ここからは照明が入り、映像が入り、音響、生バンド演奏と全てを集結しての仕上げ作業です。どんな新たなる旅になるのか、私自身、楽しみで仕方ありません。皆さん、愛や憎しみ、夢や欲望といった人間の本質を鋭くえぐる〝旅〟に、3月8日、一緒に旅立ちましょう!
ショウ・タッカー役:大石継太
年明けから、季節ひとつ越える2ヶ月という稽古期間。トップギアで走り続け、闘い続けたチーム・ハガレンのエネルギーは素晴らしい実を結び、笑顔で初日を迎えます。必ず。そして本にはない、アニメにはない、生の役者の身体表現や言葉は、驚くほどお客様の心に届くと思います。
キング・ブラッドレイ 役:辰巳琢郎
真冬なのに、大変熱い稽古場でした。その中でも、2ヶ月間トップギアで走り続けたのが、石丸さち子さん。キャスト、スタッフ一同、ついて行くのに必死でした。彼女の演出は、まさに錬金術そのもの。みるみるひとつひとつのシーンが立ち上がっていく様は、官能的ですらありました。見ているだけでこんなに楽しい稽古は、長い役者人生でも初めてのこと。この歳になって、演劇というものの新しい魅力を発見した思いです。お客様へのお願いはひとつだけ。この舞台『鋼の錬金術師』は、漫画原作をベースにしていることをご理解ください。アニメとも、映画とも違うところがあるかもしれません。でも、ここまで原作をリスペクトした舞台化は、なかなかないはず。先入観抜きに、お楽しみいただければ有難いです。
なお、3月12日(日)大阪千秋楽公演、3月26日(日)東京大千秋楽公演は、DMM TVにて独占ライブ配信が行われる。また見逃し配信とアーカイブ配信も行われ、キャストのサイン入りパンフレットが抽選で当たるキャンペーンなども開催中だ。劇場で、配信で、「舞台ハガレン」の世界を味わい尽くしてほしい。
※Wキャストの表記は五十音順。
※琢郎の「琢」は点の入る旧字体。
舞台『 鋼の錬金術師 』
●3月8日(水)~12日(日)大阪公演・新歌舞伎座
●3月17日(金)~26日(日)東京公演・日本青年館ホール
※3月12日(日)大阪千秋楽公演、3月26日(日)東京大千秋楽公演は、DMM TVにて独占ライブ配信。見逃し配信とアーカイブ配信あり。
公式HP https://stage-hagaren.jp/
公式Twitter @stage_hagaren
公式Instagram @stage_hagaren_official
(C)荒川弘/SQUARE ENIX・舞台「鋼の錬金術師」製作委員会
STAFF
原作=荒川弘(掲載「ガンガンコミックス」スクウェア・エニックス刊) 脚本・演出=石丸さち子 音楽監督=森大輔 作詞=石丸さち子 作曲=森大輔 美術=伊藤雅子 照明=日下靖順 音響効果=天野高志 音響=増澤努 映像=O-beron inc. 舞台監督=今野健一
CAST
エドワード・エルリック=一色洋平/廣野凌大 アルフォンス・エルリック=眞嶋秀斗/桜田航成(スーツアクター) ウィンリィ・ロックベル=岡部麟(AKB48) ロイ・マスタング=蒼木陣/和田琢磨 リザ・ホークアイ=佃井皆美 アレックス・ルイ・アームストロング=吉田メタル マース・ヒューズ=岡本悠紀 ジャン・ハボック=君沢ユウキ デニー・ブロッシュ=原嶋元久 マリア・ロス=瑞生桜子 ティム・マルコー=阿部裕 ショウ・タッカー=大石継太 イズミ・カーティス=小野妃香里 ラスト=沙央くらま エンヴィー=平松來馬 グラトニー=草野大成 傷の男(スカー)=星智也 ゾルフ・J・キンブリー=鈴木勝吾 ピナコ・ロックベル=久下恵美 グレイシア・ヒューズ=斉藤瑞季 ニーナ・タッカー=小川向日葵/尻引結馨 キング・ブラッドレイ=辰巳琢郎 ほか
演劇ならではのライブ感と——
バックボーンの異なる多彩なキャスト陣に、開幕までの日々を振り返りつつ、意気込みやメッセージを聞いた。異例ともいえる長期間のオーディション、稽古を通じて築き上げられたカンパニーの絆がうかがえるのはもちろんのこと、本作にかける熱い想いが異口同音に語られている。
エドワード・エルリック役:一色洋平
「エドの明るさを、彼の〝強さ〟からくるものにしてほしい」「沢山 〝回り道〟をして、エドに辿り着こう」。稽古の終盤に、脚本・演出の石丸さち子さんから頂いた、今では御守りにしている言葉たちです。舞台ハガレン世界初演へ向け、一年かけてこのチームの中で創らせてもらった一色エド。自信持たなきゃ嘘でしょう。いざ、出発です。演劇は「総合芸術」と言われますが、その「総合」には、客席に座られる「あなた」が含まれます。むしろそれが最後のピースなのです。それだけは揺らぎません。劇場で待ち合わせましょう。そしてご一緒に、アメストリス中を大冒険しましょう。旅へのご参加、チーム全員で心の底よりお待ち致しております。
エドワード・エルリック役:廣野凌大
稽古の段階から、邪気を消せ、邪気を消せと言われてきました。今になって最初の稽古動画を見返したら邪気に塗れていたので、エドワード・エルリックという人間に100万回土下座をしました。邪気はもうありません。やるだけです。冗談はさておき、僕が、こんなにも演劇というものに素直に向き合っているのは初めてのような気がしています。この素敵な作品が皆さまに届きますよう、そしてなによりも皆さまと一緒に旅ができるよう、座組一同願っています。ぜひ「鋼の錬金術師」の世界を一緒に生きてください。よろしくお願いします。
アルフォンス・エルリック役:眞嶋秀斗
ふとした時に誰かが声をかけてくれる、世代が違ってもみんなで笑い合えるカンパニーで、ひとつのホームのようだなと感じています。エドワードを演じる(一色)洋平さんと(廣野)凌大くんの希望に満ちた力強さに、役としても俳優としても、いつも助けられました。アルフォンスのスーツアクターの(桜田)航成さんと、気持ちをひとつにして挑みます。生の呼吸、生の演奏、そして劇場に広がる様々な景色を、皆さまと一緒に感じられるんだと思うとワクワクが止まりません。心が先に走り出しているような気持ちです。大人の方にも、エドワードと同じくらいの年の子どもたちにも、この舞台が届くことを願っています。
ウィンリィ・ロックベル役:岡部麟(AKB48)
さまざまな作品を生きてきた方たちに囲まれながら過ごした稽古期間は、とても刺激的でした。初日の本読みから、もうそこにたくさんのキャラクターが存在していたので、あの日からどれだけ進化しているのか……私自身も楽しみです。石丸さんに与えられた課題に真摯に向き合った稽古期間中を経て、今は早く幕が上がらないかと胸がときめいています。私は機械鎧(オートメイル)技師として、エルリック兄弟を支えながら……皆さんもエド、アルを応援しながら一緒に旅に出ましょう! まずは大阪で、皆さんのことを待っています!
ロイ・マスタング役:蒼木陣
「言葉の持つ力と可能性」「人が生身の身体を使い演じる演劇の面白さ」、脚本・演出の石丸さち子さんと過ごす中で感じたものです。これからの役者人生の中で成長して恩返ししたいと思える出会いとなりました。座組、役、作品、全ての出会いに感謝して。今作が皆さまのお心に残るものとなりますように。
ロイ・マスタング役:和田琢磨
脚本・演出の石丸さち子さんを先頭に約2ヶ月間の稽古が終わり、ようやくここから舞台『鋼の錬金術師』の旅が始まります。大阪公演ではロイ・マスタングは蒼木陣さんにお任せし、私は東京公演からの参戦となりますが、大阪で創り上げた熱量を充分に感じてしっかり努めたいと思います。多くの方に愛されているエルリック兄弟の物語、ハガレンの世界観にどっぷり浸かり、観客の皆さまとこの旅を楽しめたらと思います。どうか千穐楽まで見届けて頂けたら幸いです。
※お写真は青木陣さん。和田琢磨さんは3月17日(金)の東京公演より出演
アレックス・ルイ・アームストロング役:吉田メタル
いや~、ここまで長かった(笑)。芝居全部の当たりをつけたのが、もうかなり昔のことのよう。でもその分、寝かせて熟成させた仕上がりになってるはず!? 稽古期間中は、長いこと舞台をやっているおいらでも経験したことのないことがいろいろ起こり、そのつどみんなで乗り越えました。そんなみんなで築き上げた〝愛と生命と絆と筋肉(?)の物語〟。引き続き、お客さんも巻き込んでの〝一は全、全は一〟で頑張りまっする! 皆さんのお口に合いますように。
ティム・マルコー/ナンバー48(兄・声)/イシュヴァールの老人役:阿部裕
「鋼の錬金術師」のテーマのひとつでもある〝旅〟に出てから、2ヶ月が経ちました。この間、怒涛の日々を過ごし、諦めない演出家のもと、正しくmanpowerで物語を紡いで参りました。さて、ここからは照明が入り、映像が入り、音響、生バンド演奏と全てを集結しての仕上げ作業です。どんな新たなる旅になるのか、私自身、楽しみで仕方ありません。皆さん、愛や憎しみ、夢や欲望といった人間の本質を鋭くえぐる〝旅〟に、3月8日、一緒に旅立ちましょう!
ショウ・タッカー役:大石継太
年明けから、季節ひとつ越える2ヶ月という稽古期間。トップギアで走り続け、闘い続けたチーム・ハガレンのエネルギーは素晴らしい実を結び、笑顔で初日を迎えます。必ず。そして本にはない、アニメにはない、生の役者の身体表現や言葉は、驚くほどお客様の心に届くと思います。
キング・ブラッドレイ 役:辰巳琢郎
真冬なのに、大変熱い稽古場でした。その中でも、2ヶ月間トップギアで走り続けたのが、石丸さち子さん。キャスト、スタッフ一同、ついて行くのに必死でした。彼女の演出は、まさに錬金術そのもの。みるみるひとつひとつのシーンが立ち上がっていく様は、官能的ですらありました。見ているだけでこんなに楽しい稽古は、長い役者人生でも初めてのこと。この歳になって、演劇というものの新しい魅力を発見した思いです。お客様へのお願いはひとつだけ。この舞台『鋼の錬金術師』は、漫画原作をベースにしていることをご理解ください。アニメとも、映画とも違うところがあるかもしれません。でも、ここまで原作をリスペクトした舞台化は、なかなかないはず。先入観抜きに、お楽しみいただければ有難いです。
なお、3月12日(日)大阪千秋楽公演、3月26日(日)東京大千秋楽公演は、DMM TVにて独占ライブ配信が行われる。また見逃し配信とアーカイブ配信も行われ、キャストのサイン入りパンフレットが抽選で当たるキャンペーンなども開催中だ。劇場で、配信で、「舞台ハガレン」の世界を味わい尽くしてほしい。
※Wキャストの表記は五十音順。
※琢郎の「琢」は点の入る旧字体。
舞台『 鋼の錬金術師 』
●3月8日(水)~12日(日)大阪公演・新歌舞伎座
●3月17日(金)~26日(日)東京公演・日本青年館ホール
※3月12日(日)大阪千秋楽公演、3月26日(日)東京大千秋楽公演は、DMM TVにて独占ライブ配信。見逃し配信とアーカイブ配信あり。
公式HP https://stage-hagaren.jp/
公式Twitter @stage_hagaren
公式Instagram @stage_hagaren_official
(C)荒川弘/SQUARE ENIX・舞台「鋼の錬金術師」製作委員会
STAFF
原作=荒川弘(掲載「ガンガンコミックス」スクウェア・エニックス刊) 脚本・演出=石丸さち子 音楽監督=森大輔 作詞=石丸さち子 作曲=森大輔 美術=伊藤雅子 照明=日下靖順 音響効果=天野高志 音響=増澤努 映像=O-beron inc. 舞台監督=今野健一
CAST
エドワード・エルリック=一色洋平/廣野凌大 アルフォンス・エルリック=眞嶋秀斗/桜田航成(スーツアクター) ウィンリィ・ロックベル=岡部麟(AKB48) ロイ・マスタング=蒼木陣/和田琢磨 リザ・ホークアイ=佃井皆美 アレックス・ルイ・アームストロング=吉田メタル マース・ヒューズ=岡本悠紀 ジャン・ハボック=君沢ユウキ デニー・ブロッシュ=原嶋元久 マリア・ロス=瑞生桜子 ティム・マルコー=阿部裕 ショウ・タッカー=大石継太 イズミ・カーティス=小野妃香里 ラスト=沙央くらま エンヴィー=平松來馬 グラトニー=草野大成 傷の男(スカー)=星智也 ゾルフ・J・キンブリー=鈴木勝吾 ピナコ・ロックベル=久下恵美 グレイシア・ヒューズ=斉藤瑞季 ニーナ・タッカー=小川向日葵/尻引結馨 キング・ブラッドレイ=辰巳琢郎 ほか
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