- KIKI by VOICE Newtype HOME
- PICK UP 特集記事
- 『TVアニメ「クールドジ男子」スペシャルイベント』オフィシャルイベントレポート
|
PICK UP |
2023.07.10
『TVアニメ「クールドジ男子」スペシャルイベント』オフィシャルイベントレポート
テレビ東京他にて放送されていた〝ドジさえクールにキマる男子たちの日常コメディ〟TVアニメ『クールドジ男子』。初となる有観客イベント「『クールドジ男子』スペシャルイベント」が、6月18日(日)松戸市民会館で開催された。会場には多くの『クールドジ男子』ファンが集まり、作品の振り返りトークやイベント書き下ろしの朗読劇などで盛り上がった。ここでは昼の部の模様をレポートする。
開演前のキャラクター5人による生での影ナレに、大きなリアクションが起こる会場。MCの青木佑磨の呼び込みで、メインキャストの小林千晃(一倉颯役)、内山昂輝(二見瞬役)、梅原裕一郎(三間貴之役)、千葉翔也(四季蒼真役)、古川慎(五十嵐元晴役)がひとりずつ登場すると、観客からキャストへ大きな声援が送られる。
オープニングトークでは、ドジなエピソードはもうないと言いながらも、内山が、舞台袖に置いてあった鏡をタブレットだと思って指でいじってしまったという採れたてほやほやのドジエピソードを話すと、数人がタブレットだと勘違いしていたことを白状し、笑いを誘っていた。
イベント最初の企画は、クールドジ男子の活躍を語る「振り返りコーナー」。TVアニメで印象に残ったシーンについてたっぷりと語っていく。
古川は、13話から「元晴のことを昔の友人だと気づかない三間のシーン」をセレクト。自身の演じるキャラクター元晴の登場シーンなのだが、「酷いじゃないか、三間さん!」と梅原にツッコミを入れていた。
千葉は19話から「蒼真が元晴に元気づけられるシーン」を選び、五十嵐のセリフ「センスはいつも行動の先にあるんだよ。まだ知らない自分のモノ、出してごらん」に感銘を受けたと話す。このセリフは、作品のキャラクターデザイン・総作画監督である田口愛梨にも、刺さった言葉だったのだそう。
梅原は18話の「貴之の仕事への熱意が伝わるシーン」。梅原自身もこのシーンを見て「初心に戻る大切さを感じました」と話していた。
内山は10話の「瞬の優しさと身体能力、そしてドジが織りなす奇跡のシーン」をセレクト。すべり台から落ちそうになったりりかちゃんを助けようとスライディング、そこからの滑り台に頭をぶつけるという連続ドジからの真顔での「大丈夫か?」の一言。一連の流れが完璧で笑えるシーンなのだが、ここでのセリフのテンションには内山もかなりこだわったのだという。また、ここは今千秋監督も印象に残ったシーンとして挙げていて、こだわりが詰まっているからこそ、笑えるシーンになったのだと感じた。
最後は小林が、1話&最終話から「颯の成長を感じさせるモノローグ」をセレクト。モノローグで始まりモノローグで終わる、瞬、貴之、蒼真、元春と出会って、少しだけ変わったラストが印象に残っていると語っていた。ドジだけでなく、温かさもあるのがこの作品の魅力と言えるだろう。
さらに「ファンの選ぶクールドジ男子ベストドジシーン」では、各キャラクターのドジシーンを紹介。映像が流れた瞬間に笑いがこぼれていたのだが、中でも笑いが起こった「もはや音漏れのレベルを超えている(※イヤホンの指し忘れ)瞬の登場シーン」では、トークも弾む。ワイヤラスでもスマホ本体から音楽がなることがあるため、内山は、絶対に音量をゼロにして音楽をかけると力説。瞬にアドバイスをしてあげたいと話していた。
続いては、ファンの方がやってしまった穴があったら入りたくなる失敗談を紹介していく「失くした日記」コーナー。なぜファンの失敗談かというと、「取材や配信イベントなどでドジ的エピソードを求められすぎて、キャスト一同のドジが枯渇しました」と、キャストから悲鳴が上がったからだそうだが、「コートにクリーニングのタグを付いたまま来たことがある」と内山の失敗談を千葉が楽しそうに暴露したり、しっかりドジエピソードをしてくれるあたりに、5人の優しさが出ている。
ファンからは、なくしたイヤホンが冷蔵庫に入っていたというエピソードなど、いろいろなタイプの失敗談が紹介され、それを5人が楽しそうに話を広げていく。特にお気に入りだったのは、「大宮から宇都宮に行くつもりが、仙台までノンストップに行ってしまった」というエピソードで、アフレコの場所を間違えることがあるという声優あるあると重ねて、共感をしていた。
そして「チャレンジ!&プレイ! アソビバ マワリミチ!」というゲームコーナー。まずは質問への答えを5人で合わせるという絆が試されるゲームから。「このメンバーの中でかわいいと言えば、誰?」という質問に、まったく答えは合わなかったのだが、キャストがかわいいと思っている人を挙げるという意味で、ファンには嬉しい時間になっていた。
マワリミチチーム(小林・内山・千葉)と同級生チーム(梅原・古川)に分かれて、作中に出てきたドジに、自分だったらどう反応するかを答えるという、ある意味大喜利問題では、「レジで財布を忘れたと気づいたときにどうするのか」というお題に、同級生チームが「持っていなくても〝クイックペイ〟と口で言う」と回答。これが爆笑を誘い、同級生チームが見事勝利していた。
最後は朗読劇「王様ゲーム」。自然とカフェに集まってしまう5人の様子が描かれていく。蒼真が友達のために作ったというカードを使っての王様ゲームをするのだが、5人らしく、どこか抜けている展開にクスッと笑ってしまう。瞬が語尾に〝にゃあ〟を付けたり、元晴が語尾に〝チュウ〟を付けたりしているのもかわいらしかった。物語中ずっと気になっていた、三間が手に付いていたこぐまシールが何なのかを、王様になった颯が聞けてスッキリするという結末だったのだが、この絶妙なゆるっとした間が『クールドジ男子』で、笑いの絶えない朗読劇だった。
分散収録であったこともあり、アフレコでも5人で掛け合ったことがなかったそうで、5人で一緒に芝居したのはこの朗読劇が初めて。「アニメのテンポ感そのままでやれて楽しかったです」と小林も話していたが、掛け合いができたことを5人とも喜んでいるようだった。
イベントの最後にはキャストから、ファンへの感謝のメッセージが贈られる。日常でやってしまう失敗も、ちょっと前向きに捉えられるようになると話していたが、本当に温かな作品であると実感。また、みんなで一緒に見て、笑って楽しむ面白さもあると再確認した。最後に小林が「いつかまたこの5人で再会し、掛け合えることを心から願っています」が伝え、作品らしくはないと照れながらも「クールドジ」「男子!」と観客とコール&レスポンスをして、イベントは幕を閉じた。
なお、このイベントの模様を収録したBlu-ray/DVDが、12月15日にリリース。夜の部を中心に、昼の部も一部収録される。
TVアニメ「クールドジ男子」スペシャルイベント
●2023年6月18日(日)千葉・松戸市民会館
昼の部:【開場】13:00 【開演】13:30
夜の部:【開場】16:30 【開演】17:00
出演者
小林千晃(一倉颯役)
内山昂輝(二見瞬役)
梅原裕一郎(三間貴之役)
千葉翔也(四季蒼真役)
古川慎(五十嵐元晴役)
▼TVアニメ「クールドジ男子」配信情報
dTV・アニメタイムズ・DMM TVほか各見放題/都度課金サービスにて配信中
dTV:https://bit.ly/3EjertM
アニメタイムズ:https://www.amazon.co.jp/gp/video/detail/B0B8SKKJP7/ref=atv_dp_share_cu_r
【イントロダクション】
一際目を引くクールでかっこいい男子たち。
どこか近寄りがたいけど……彼らは〝全員ドジ〟だった!
財布を忘れたり、電車でイヤホンを付けず音楽を流したり、コンタクトなのにメガネを上げる仕草をしたり、曲がるストローだと気付かず逆に刺して使ったり、傘と間違えて靴べらを持ち歩いたり――
そんなドジさえもクールにキメてしまう、それが「クールドジ男子」。
ドジもするけど等身大で頑張る彼らの日常譚を15分に集めて、2クールでお届けします!
見ればきっと、あなたも好きになる。笑って癒されるドジコメディ。
STAFF
原作:那多ここね(掲載「ガンガンpixiv」スクウェア・エニックス刊)
監督:今千秋
シリーズ構成:上江洲誠
キャラクターデザイン・総作画監督:田口愛梨
キーアニメーター:永川桃子
美術監督:一色美緒(Studio Wyeth)
色彩設計:長島真弓
撮影監督:衛藤直毅(EXPLOSION)
オフライン編集:山岸歩奈実(REAL-T inc.)
オンライン編集:Good-Job TOKYO
音響監督:明田川仁
音響制作:マジックカプセル
音楽:中山真斗
音楽制作:エイベックス・ピクチャーズ
アニメーション制作:studioぴえろ
製作:クールドジ男子製作委員会
CAST
一倉颯:小林千晃
二見瞬:内山昂輝
三間貴之:梅原裕一郎
四季蒼真:千葉翔也
五十嵐元晴:古川慎
二見あさみ:佐藤聡美
四季爽太:興津和幸
黒崎:八代拓
赤井:高梨謙吾
黄田:山下誠一郎
青山:天﨑滉平
桃崎もも:白石晴香
紅野茜:大地葉
白川:川澄綾子
MUSIC
オープニングテーマ:まふまふ「青春切符」
エンディングテーマ:PICG[一倉颯・二見瞬・三間貴之・四季蒼真(CV:小林千晃・内山昂輝・梅原裕一郎・千葉翔也)]「Flash!」
第2クールオープニングテーマ:syudou「笑うな!」
第2クールエンディングテーマ:PICG[一倉颯・二見瞬・三間貴之・四季蒼真・五十嵐元晴(CV:小林千晃・内山昂輝・梅原裕一郎・千葉翔也・古川慎)]「たいせつ」
【公式サイト】https://cooldoji-pr.com/
【公式Twitter】https://twitter.com/cooldoji_PR
©那多ここね/SQUARE ENIX・「クールドジ男子」製作委員会
開演前のキャラクター5人による生での影ナレに、大きなリアクションが起こる会場。MCの青木佑磨の呼び込みで、メインキャストの小林千晃(一倉颯役)、内山昂輝(二見瞬役)、梅原裕一郎(三間貴之役)、千葉翔也(四季蒼真役)、古川慎(五十嵐元晴役)がひとりずつ登場すると、観客からキャストへ大きな声援が送られる。
オープニングトークでは、ドジなエピソードはもうないと言いながらも、内山が、舞台袖に置いてあった鏡をタブレットだと思って指でいじってしまったという採れたてほやほやのドジエピソードを話すと、数人がタブレットだと勘違いしていたことを白状し、笑いを誘っていた。
イベント最初の企画は、クールドジ男子の活躍を語る「振り返りコーナー」。TVアニメで印象に残ったシーンについてたっぷりと語っていく。
古川は、13話から「元晴のことを昔の友人だと気づかない三間のシーン」をセレクト。自身の演じるキャラクター元晴の登場シーンなのだが、「酷いじゃないか、三間さん!」と梅原にツッコミを入れていた。
千葉は19話から「蒼真が元晴に元気づけられるシーン」を選び、五十嵐のセリフ「センスはいつも行動の先にあるんだよ。まだ知らない自分のモノ、出してごらん」に感銘を受けたと話す。このセリフは、作品のキャラクターデザイン・総作画監督である田口愛梨にも、刺さった言葉だったのだそう。
梅原は18話の「貴之の仕事への熱意が伝わるシーン」。梅原自身もこのシーンを見て「初心に戻る大切さを感じました」と話していた。
内山は10話の「瞬の優しさと身体能力、そしてドジが織りなす奇跡のシーン」をセレクト。すべり台から落ちそうになったりりかちゃんを助けようとスライディング、そこからの滑り台に頭をぶつけるという連続ドジからの真顔での「大丈夫か?」の一言。一連の流れが完璧で笑えるシーンなのだが、ここでのセリフのテンションには内山もかなりこだわったのだという。また、ここは今千秋監督も印象に残ったシーンとして挙げていて、こだわりが詰まっているからこそ、笑えるシーンになったのだと感じた。
最後は小林が、1話&最終話から「颯の成長を感じさせるモノローグ」をセレクト。モノローグで始まりモノローグで終わる、瞬、貴之、蒼真、元春と出会って、少しだけ変わったラストが印象に残っていると語っていた。ドジだけでなく、温かさもあるのがこの作品の魅力と言えるだろう。
さらに「ファンの選ぶクールドジ男子ベストドジシーン」では、各キャラクターのドジシーンを紹介。映像が流れた瞬間に笑いがこぼれていたのだが、中でも笑いが起こった「もはや音漏れのレベルを超えている(※イヤホンの指し忘れ)瞬の登場シーン」では、トークも弾む。ワイヤラスでもスマホ本体から音楽がなることがあるため、内山は、絶対に音量をゼロにして音楽をかけると力説。瞬にアドバイスをしてあげたいと話していた。
続いては、ファンの方がやってしまった穴があったら入りたくなる失敗談を紹介していく「失くした日記」コーナー。なぜファンの失敗談かというと、「取材や配信イベントなどでドジ的エピソードを求められすぎて、キャスト一同のドジが枯渇しました」と、キャストから悲鳴が上がったからだそうだが、「コートにクリーニングのタグを付いたまま来たことがある」と内山の失敗談を千葉が楽しそうに暴露したり、しっかりドジエピソードをしてくれるあたりに、5人の優しさが出ている。
ファンからは、なくしたイヤホンが冷蔵庫に入っていたというエピソードなど、いろいろなタイプの失敗談が紹介され、それを5人が楽しそうに話を広げていく。特にお気に入りだったのは、「大宮から宇都宮に行くつもりが、仙台までノンストップに行ってしまった」というエピソードで、アフレコの場所を間違えることがあるという声優あるあると重ねて、共感をしていた。
そして「チャレンジ!&プレイ! アソビバ マワリミチ!」というゲームコーナー。まずは質問への答えを5人で合わせるという絆が試されるゲームから。「このメンバーの中でかわいいと言えば、誰?」という質問に、まったく答えは合わなかったのだが、キャストがかわいいと思っている人を挙げるという意味で、ファンには嬉しい時間になっていた。
マワリミチチーム(小林・内山・千葉)と同級生チーム(梅原・古川)に分かれて、作中に出てきたドジに、自分だったらどう反応するかを答えるという、ある意味大喜利問題では、「レジで財布を忘れたと気づいたときにどうするのか」というお題に、同級生チームが「持っていなくても〝クイックペイ〟と口で言う」と回答。これが爆笑を誘い、同級生チームが見事勝利していた。
最後は朗読劇「王様ゲーム」。自然とカフェに集まってしまう5人の様子が描かれていく。蒼真が友達のために作ったというカードを使っての王様ゲームをするのだが、5人らしく、どこか抜けている展開にクスッと笑ってしまう。瞬が語尾に〝にゃあ〟を付けたり、元晴が語尾に〝チュウ〟を付けたりしているのもかわいらしかった。物語中ずっと気になっていた、三間が手に付いていたこぐまシールが何なのかを、王様になった颯が聞けてスッキリするという結末だったのだが、この絶妙なゆるっとした間が『クールドジ男子』で、笑いの絶えない朗読劇だった。
分散収録であったこともあり、アフレコでも5人で掛け合ったことがなかったそうで、5人で一緒に芝居したのはこの朗読劇が初めて。「アニメのテンポ感そのままでやれて楽しかったです」と小林も話していたが、掛け合いができたことを5人とも喜んでいるようだった。
イベントの最後にはキャストから、ファンへの感謝のメッセージが贈られる。日常でやってしまう失敗も、ちょっと前向きに捉えられるようになると話していたが、本当に温かな作品であると実感。また、みんなで一緒に見て、笑って楽しむ面白さもあると再確認した。最後に小林が「いつかまたこの5人で再会し、掛け合えることを心から願っています」が伝え、作品らしくはないと照れながらも「クールドジ」「男子!」と観客とコール&レスポンスをして、イベントは幕を閉じた。
なお、このイベントの模様を収録したBlu-ray/DVDが、12月15日にリリース。夜の部を中心に、昼の部も一部収録される。
TVアニメ「クールドジ男子」スペシャルイベント
●2023年6月18日(日)千葉・松戸市民会館
昼の部:【開場】13:00 【開演】13:30
夜の部:【開場】16:30 【開演】17:00
出演者
小林千晃(一倉颯役)
内山昂輝(二見瞬役)
梅原裕一郎(三間貴之役)
千葉翔也(四季蒼真役)
古川慎(五十嵐元晴役)
▼TVアニメ「クールドジ男子」配信情報
dTV・アニメタイムズ・DMM TVほか各見放題/都度課金サービスにて配信中
dTV:https://bit.ly/3EjertM
アニメタイムズ:https://www.amazon.co.jp/gp/video/detail/B0B8SKKJP7/ref=atv_dp_share_cu_r
【イントロダクション】
一際目を引くクールでかっこいい男子たち。
どこか近寄りがたいけど……彼らは〝全員ドジ〟だった!
財布を忘れたり、電車でイヤホンを付けず音楽を流したり、コンタクトなのにメガネを上げる仕草をしたり、曲がるストローだと気付かず逆に刺して使ったり、傘と間違えて靴べらを持ち歩いたり――
そんなドジさえもクールにキメてしまう、それが「クールドジ男子」。
ドジもするけど等身大で頑張る彼らの日常譚を15分に集めて、2クールでお届けします!
見ればきっと、あなたも好きになる。笑って癒されるドジコメディ。
STAFF
原作:那多ここね(掲載「ガンガンpixiv」スクウェア・エニックス刊)
監督:今千秋
シリーズ構成:上江洲誠
キャラクターデザイン・総作画監督:田口愛梨
キーアニメーター:永川桃子
美術監督:一色美緒(Studio Wyeth)
色彩設計:長島真弓
撮影監督:衛藤直毅(EXPLOSION)
オフライン編集:山岸歩奈実(REAL-T inc.)
オンライン編集:Good-Job TOKYO
音響監督:明田川仁
音響制作:マジックカプセル
音楽:中山真斗
音楽制作:エイベックス・ピクチャーズ
アニメーション制作:studioぴえろ
製作:クールドジ男子製作委員会
CAST
一倉颯:小林千晃
二見瞬:内山昂輝
三間貴之:梅原裕一郎
四季蒼真:千葉翔也
五十嵐元晴:古川慎
二見あさみ:佐藤聡美
四季爽太:興津和幸
黒崎:八代拓
赤井:高梨謙吾
黄田:山下誠一郎
青山:天﨑滉平
桃崎もも:白石晴香
紅野茜:大地葉
白川:川澄綾子
MUSIC
オープニングテーマ:まふまふ「青春切符」
エンディングテーマ:PICG[一倉颯・二見瞬・三間貴之・四季蒼真(CV:小林千晃・内山昂輝・梅原裕一郎・千葉翔也)]「Flash!」
第2クールオープニングテーマ:syudou「笑うな!」
第2クールエンディングテーマ:PICG[一倉颯・二見瞬・三間貴之・四季蒼真・五十嵐元晴(CV:小林千晃・内山昂輝・梅原裕一郎・千葉翔也・古川慎)]「たいせつ」
【公式サイト】https://cooldoji-pr.com/
【公式Twitter】https://twitter.com/cooldoji_PR
©那多ここね/SQUARE ENIX・「クールドジ男子」製作委員会
こちらもおすすめ! >
公式Twitter