| PICK UP | 2023.08.24

「GOALOUS5 GOALOUS Training 2023」撮影レポート&メンバーインタビュー

熊谷健太郎、小松昌平、寺島惇太、仲村宗悟、深町寿成による5人組グループ「GOALOUS5(ゴーラス5)」が9月28日(木)、活動4周年を記念してBlu-ray「GOALOUS5 GOALOUS Training 2023」をリリースする。今作では4周年を祝う食事会、そして5周年に向けた訓練の模様を収録。これぞ「GOALOUS5」という笑いあり、涙あり(?)、カオスありとなった撮影現場の模様をメンバーインタビューとともにお届けする。

「GOALOUS5」
CAST
熊谷健太郎、小松昌平、寺島惇太、仲村宗悟、深町寿成

「GO5チャンネル」
WEB https://ch.nicovideo.jp/go5channel
   https://www.youtube.com/channel/UCS-SN6YFilACrIE6CRE8s1w
Twitter @sir_goalous

Blu-ray「GOALOUS5 GOALOUS Training 2023」
2023年9月28日(木)発売
数量限定ゴーラス盤13,000円(税込)/通常盤8,800円(税込)

・収録内容
 GOALOUS Training 2023
※数量限定ゴーラス盤・通常盤のBlu-ray収録内容は同じです。
・数量限定ゴーラス盤 特典内容
 撮り下ろしブロマイド3種(3枚1セット)
 GOALOUS Training Tシャツ(5種から選択)
・流通 :
  GCRESTORE(ジークレストア) 
 数量限定ゴーラス盤  https://gcrest.store/collections/goalous5/products/gcp20230153g5
 通常盤 https://gcrest.store/collections/goalous5/products/gcp20230152g5

運営:株式会社ジークレスト

撮影竹中智也
藤谷燈子


祝・活動4周年!
5周年に向け、猛獣たちとの訓練に挑む


声の力で人々を虜にし、世界声福(征服)をめざすダークヒーローこと「GOALOUS5」。4周年を迎える今年1月にはテーマソング第4弾「Get set, 5!」を発売、3月にはWEB番組「GO5チャンネル」(YouTubeおよびニコニコ動画)の配信が200回を突破するなどますます精力的に活動している。


そんな彼らを労おうと、この日、首領が豪華な食事会を開催。5人は日頃の感謝を伝え合ったほか、「人生最後に食べたいものは?」「俺流の食べ方」などさまざまなトークテーマで盛り上がった。その後、一行は5周年に向けた訓練へとおもむくことに。



向かった先は、「VS PARK イオンレイクタウンmori店」。回転する障害物を避け続ける「Jump×Jump」や、謎解きに挑む「パニックキューブ」など、さまざまなゲームが楽しめるバラエティ系スポーツパークだ。5人は自らがデザインした〝GO人衆〟のイラストが眩しいTシャツに身を包み、黙々と準備運動を始めるなど撮影前からすでに気合い十分の様子。


くじ引きにより、寺島惇太(ゴーラスイエロー)・仲村宗悟(ゴーラスホワイト)・深町寿成(ゴーラスピンク)のAチーム、熊谷健太郎(ゴーラスブルー)・小松昌平(ゴーラスグリーン)のBチームにわかれて対抗戦を行なった。



最初に挑んだのは「プラズマカー」。見た目は三輪車に似ているが、ハンドルの動きだけで自由自在に前進・後退・方向転換が可能となっている。全員乗るのは初めてだといい、まずは試運転に挑んだ。なぜかやたらと操作がうまい深町、あっさりとコツをつかんだ仲村、小松が快走を見せる。一方、「これ、まじでわからん……」と苦戦する熊谷、動き出したと思ったら逆走を始める寺島の姿も。


実際の訓練ではチームごとに走り、それぞれタイムを競った。カーブにさしかかった瞬間に突如覚醒するメンバーが現われたり、最後の最後までデッドヒートが繰り広げられるなど白熱した内容に! まさかの笑撃展開もあり、初戦から大いに盛りあがった。



続いて挑んだのは、パーク内でも特に人気だという「ヨケキル」。腰にセンサーを付け、スクリーンから迫ってくる猛獣の大群を避け続けるゲームだ。



上着を脱ぎ臨戦態勢の寺島を筆頭に、5人は士気も高く猛獣と向かい合うが……? 反復横跳びの要領で華麗な動きを見せるメンバーや、床にうつ伏せになることで猛獣をしのごうとする者など、個性豊かな奮闘ぶりに注目だ。



その後も、猛獣から逃げ切る超短距離走「ニゲキル」、押し相撲の要領で巨大なボールをぶつけて相手を落とす「ボンバーアタック」、そして極小・巨大ラケットを手に戦う「ユーモア卓球」なる訓練に挑んだメンバーたち。さらに機材セッティング中の待ち時間にも、パーク内を周って思い思いにゲームを楽しんだ。



なかでも「ヨケキル」はチーム混合で猛獣にリベンジしたほか、「ニゲキル」では新記録をめざして何度も挑戦する姿が見られた。




最後は、罰ゲームとして用意された「足ツボPK」にも挑戦。キッカーとキーパーは足ツボの上でプレイしなければならないこのゲーム、カメラテストのために挑んだ撮影クルーは立つだけで精一杯といった状態に。しかし足ツボをものともしないメンバーが現われ、これまで4年間に渡り体を張ってきた成果を発揮し(?)、果敢にPKへと挑むのだった。全力で遊び尽くす5人の姿を、ぜひその目で見届けてほしい。





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