| PICK UP | 2023.12.22

爆笑のハチャメチャパーティを開催! 「GOALOUS5」のイベント「MISSION:GO5 SPECIAL PARTY 2023」夜公演レポート

2019年からYouTubeとニコニコ動画で配信している、声優の熊谷健太郎、小松昌平、寺島惇太、仲村宗悟、深町寿成によるWEB番組「GOALOUS5のGO5チャンネル」から派生した2次元キャラクター化プロジェクト「MISSION:GO5」のイベント「MISSION:GO5 SPECIAL PARTY 2023」が、2023年11月19日(日)にGARDEN 新木場 FACTORYで行なわれた。ゲストに狩野翔、濱野大輝を迎え、終始構成員(ファンの呼称)たちを笑わせたハチャメチャなパーティの模様をレポートでお届けしよう。

「GOALOUS5」と「RIVALZ」がパーティで勝負!


声を武器に人々を虜にする〝世界声福〟をめざして活動する、声優の熊谷健太郎、小松昌平、寺島惇太、仲村宗悟、深町寿成による5人組グループ「GOALOUS5」。これまでYouTube動画で食べ比べや大喜利やあいうえお作文、TikTokなど、さまざまなバラエティ企画に挑戦してきた彼らが、ついに二次元化したプロジェクトが今回のイベントタイトルにある「MISSION:GO5」略して「ミショゴ」だ。


イベント会場は指定も立ち見も満席。パーティの始まりを待つ構成員たちの期待感が高まるなか、ビシッと黒タキシードで決めた「GOALOUS5」が客席の通路を通って登場するサプライズ! パーティ会場となる舞台まで練り歩き、ファンを喜ばせる。しかし5人がすんなり舞台にそろうはずもなく、自由奔放な俺様キャラの光牙(ゴーラスホワイト/CV.仲村宗悟)と自称「宇宙人」のロイ(ゴーラスピンク/CV.深町寿成)が迷子に。遅れたロイは高笑いとともにステージに上がると、構成員たちにペンライトをピンクにして左右にゆっくり振って「ゴーラス」コールを要求。客席もすぐに対応して大きな声でコールを送り、みんなの心が一瞬でひとつになったようだった。


その後、「ローストビーフが美味すぎて」笑いが止まらなくなった光牙が合流し、みんなで今回のパーティの趣旨を説明する。しかし、幹部と構成員水入らずのいい機会だと言ったそばから登場したのが、ゲストの「RIVALZ」。「まさかこのパーティに参加しているのが、自分たちだけだとお思いですか!?」と明後日の方向を指差すボケをかますリバルズオレンジ(CV.狩野翔)と低音で不気味な笑い声を響かせるリバルズパープル(CV.濱野大輝)が客席をドッと湧かせたあと、ペンライトをオレンジ、もしくはパープルにしてからの「RIVALZ」コールを始め、「シー、リバルズ!」の掛け声ですばらしい締めを見せ、挨拶が始まる前から大いに盛り上がった。そして、パーティに出席するにふさわしい品格を備えているかを見極めてやると言う「RIVALZ」のマナークイズに、「GOALOUS5」が挑戦する流れに。1問でも正解すれば「GOALOUS5」の勝ちということで楽勝と思われたが、予想外に難しい問題に大苦戦。さらにみんなが台本通りにやらないことで、まじめで常識人という設定の深海青斗(ゴーラスブルー/CV.熊谷健太郎)が号泣する一幕を挟みつつ、ゆかいで楽しいクイズが続いた。


出演者それぞれがもてるアドリブ力を駆使して笑いを取るなか、一際大きな笑いを起こしたのが、さまざまな声色でクイズの答えを発表したリバルズパープル。どれがセリフで何がアドリブなのか混乱し始めたころに、リーダーの黄島朝陽(ゴーラスイエロー/CV.寺島惇太)が、「これから台本通りに読むけど、ボケがちょっと弱いから気にしないで」というぼやきや、「パーティで一番大事なこと、それはみんなで仲良く秩序とルールを守って、台本通りに楽しむことだ!」というセリフに、客席から拍手が送られて一同大笑い。リバルズオレンジのアドリブをやりすぎとの注意とリバルズパープルのちょっとした裏切りを受けつつも、「GOALOUS5」の優しさやで一緒にパーティに参加することに。どうやら本当にアドリブが多かったらしく、予定より遅めの挨拶と乾杯を迎え、ようやくパーティの始まりとなった。



トークの冒頭でも、朗読劇ではパフォーマンスで笑いを取っていたゴーラスグリーンこと緑埜樹を演じる小松昌平が「逸脱しすぎ」という声が上がったり、狩野、濱野が「やりすぎですよ」と裏から伝言を受けたことを明かしたりと、出演者全員がイベントをめいっぱい楽しんでいる様子がストレートに伝わってくる。


初めて「MISSION:GO5」のイベントに参加した感想を求められた狩野は、「ここにきてからずっと楽しい。いつもこんな雰囲気でやっているんだなというのをヒシヒシと感じながら、夜の部を迎えてしまったことが……寂しいかな」と発言したのが印象的だった。濱野のボケに乗っかってトークを展開していく狩野、それにツッコむ「GOALOUS5」メンバーと、やること成すことすべてがおもしろく、客席は笑いっぱなし。


メインイベントの「スペシャルパーティバトル」では、「GOALOUS5」と「RIVALZ」が3つのイベントで対決。勝負前、真っすぐに自分を見つめてくれる熊谷に、「真っすぐに俺に接してくれる……愛の深さを感じた」と狩野が感動する様子に客席から黄色い声があがるなかスタート。1つ目の高級みかんジュースを当てる「格付けチェック対決」は、7人全員が正解を当ててドローに。2つ目の「エスコート対決」は、パーティで女性をエスコートするというシチュエーションで、くじ引きで引いたひと言を入れた素敵なセリフを言うというお題。「ダンスに誘う前のひと言」に挑戦した小松が、「剃りのこし」を「(腰の)反りのこし」に転じるひねり技を繰り出したり、ダンスに混ぜて「水出し麦茶」を入れて客席をうならせた狩野のマネをして、仲村が「オットセイ」を連発したりと、どっちもどっちの迷勝負。


また「ダンスを終えた後のひと言」では、深町が「内臓脂肪」を使ったロマンチックなセリフを決め、「GOALOUS5」に貴重な勝利をもたらした。最後の対決はひとりが1本の薔薇を投げ、もうひとりがそれを花束で受け取る「薔薇投げ対決」。




予想外の真剣勝負を制したのは深町&熊谷ということで、「GOALOUS5」が見事勝利をおさめた。イベント後半はドラマCD最新作「MISSION:GO5 Voice Drama Vol.04 江戸ノ町ヲ声福セヨ!」の主題歌「伍色ノ華」を熱唱に客席は総立ち! 7人といっしょにめいっぱいパーティを堪能した、騒がしくも楽しいイベントとなった。



「MISSION:GO5 SPECIAL PARTY 2023」
https://www.puroland.jp/spl-event/goalous5/
2023年11月19日(日)東京・GARDEN新木場FACTORY
CAST
熊谷健太郎、小松昌平、寺島惇太、仲村宗悟、深町寿成、狩野翔、濱野大輝

「GO5チャンネル」
WEB https://ch.nicovideo.jp/go5channel
   https://www.youtube.com/channel/UCS-SN6YFilACrIE6CRE8s1w
Twitter @sir_goalous

運営:株式会社ジークレスト

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