| PICK UP | 2024.01.22

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〝たった一歩〟の勇気と共に――。千葉翔也1st EP「Blessing」ヒット祈願&インタビュー

1月17日、1st EP「Blessing」でソロアーティストデビューを果たした千葉翔也さん。新たな出会いのなかで生まれた音楽をたくさんの方たちへ届けるべく、所属するキングレコードとも縁が深い護国寺にヒット祈願へ――! 絵馬を書いたり、僧職さんたちによる本格的なご祈祷を受けたりと、表題に冠した〝祝福〟とも通じる厳かな時を過ごし、気持ちも新たに、ついに踏み出した未来への期待と覚悟を語ってくれました。

ちば・しょうや8月29日生まれ/東京都出身/トイズファクトリー所属/主な出演作品は、「アオのハコ」(猪股大喜)、「WIND BREAKER」(楡井秋彦)ほか。

撮影福岡諒祠
スタイリング千野潤也(UM)
ヘアメイク寺田英美(e-mu)
キツカワトモ


1st EP「Blessing」
<初回限定盤> CD+M-CARD KICS-94133 /¥3,630(税込)
<通常盤> CD only KICS-4133 /¥2,530(税込)

収録内容
01.Iʼ ll be
02.Hi-Five!
03. 感情論
04.WISH
05.Blessing

千葉翔也オフィシャルウェブサイト https://chibashoya.com/
千葉翔也アーティスト公式X @ShoyaChibaMusic

ヒット祈願の様子はこちらから!
1stEP「Blessing」護国寺ヒット祈願<前編> https://youtu.be/9DoAmCf3HF8
1stEP「Blessing」護国寺ヒット祈願<後編> https://youtu.be/9DoAmCf3HF8

自分に〝嘘〟のない活動を
していけたなら



「もともと歌が好きで、声優の仕事のひとつとして音楽活動をされている方々へあこがれる気持ちも抱いていたので、キングレコードさんからソロデビューのお話をいただいたとき、お断りするという選択肢は浮かびませんでした。ただ、さまざまな経験は積んできたものの、〝千葉翔也〟という名前で、何か新しい音楽性を提示できるのか、誰かの仕事になるような可能性を生み出していけるのか……正直、冷静に考えてしまうところもあったんです。そこを踏み越えることができたのは、僕に声を掛けてくださったという事実への信頼です。『もしかしたら、自分が思っている以上に自分にできることがあるのかしれない』と、いい意味で過信させてもらえたのが大きかったんだと思います。実際、楽曲のコンセプトを考える段階になったとき、僕が普段から聞くような音楽は結局のところ〝趣味〟だし、自分から提示することばかりをアーティスト活動と呼ぶわけではないということが早々にわかっていきました」


「僕はおそらく『この人ってこういう人なのかな』というところを読み取る力に長けているほうで、そのくせ、自分自身がどんな人なのか考え始めると、うまく説明できなくて不安になってしまったりするんです。そうしたなかで、ふと『自分って何が楽しいと思っていたんだろう』と、学生時代に部活やサークルでやっていた時のバンドのライブ映像を見たら、本当にめちゃめちゃ楽しそうで、技術的には未熟なのに『歌、うまいなー』とさえ思いました。MCも、最近やっと肩の力を抜いてやれているのですが、そんな自分が10年前に普通にいたんです(笑)。周りに合わせてそれなりに変わってきたつもりだったけど、結局、本質的な〝自分〟は変わっていなくて、計算してもしなくても結局は同じところに行き着くのかもしれません。アーティスト活動は、仕事として積み上げてきたものの先で始まるものだと思っています。〝素の千葉翔也〟と〝声優・千葉翔也〟はすでに違う人という認識がありますが、もし、自分に嘘をつかずにアーティスト活動をしていったら、そこにきっとその〝自分らしさ〟の部分も出てきて、混じり合っていくのではないかなと思います。曲調や歌い方は、自分が自分に対して思っているイメージで作っていくものではないんだと気づけてから、最初に感じていたプレッシャーからは解き放たれたようでした」


「僕でよかったんだ」と
素直に思えた



「アーティスト活動を通して思っているのが、自分がちゃんと納得している状態でいたいということです。過度に前向きな言葉を歌っても性格的に説得力があるとは思えないし、でも、そういう曲を求めてくださる方に楽しんでいただく場面があってほしいとも思うし、だからといって無理をしてものちのち崩れてしまうのはわかっているし……ということで、少なくても数年後にふり返ったときに『このときの自分はそう思っていたな』とちゃんと思えるような歌を歌えていたらいいなというイメージがあります。それは、これまで『聴いた人に元気になってもらう』とか『元気な性格だとわかるような声で歌う』ということに注力してきたキャラクターソングとは全くの別物で、〝無〟から歌うことの難しさを痛感することにもなりました」


「難しかったけど、一方で、うれしかったのが『Blessing』と『I’ll be』の2曲を自分で作詞して、歌詞を肯定してもらえたことです。その時点で、新しく出会えたスタッフさんたちにも自分のことをすごくわかってもらえた気がしました。歌い方も、声色を使い分けたり、テクニカルなことをしないと個性がないし、魅力が出せないだろうと構えていたのですが、求められたのはむしろ逆で、すごくストレートな歌い方をして『いいね』と言っていただけたとき『僕でよかったんだ』と素直に思うことができました。本当にこの2曲は〝自分〟という感じなんです」



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