| PICK UP | 2024.04.30

結成5年目! 入社式風のイベントは終始ドタバタの爆笑ステージ! 「GOALOUS5 構成員集会 」イベントレポート

声優・熊谷健太郎、小松昌平、寺島惇太、仲村宗悟、深町寿成による5人組グル-プ「GOALOUS5」のイベント「GOALOUS5 構成員集会 」が、2024年4月7日に大手町プレイスホール&カンファレンスで開催された。会場はビジネス街、新人の入社時期とあって、イベントは〝悪の組織の社員総会風〟の映像でスタート。「KIKI」では第1部の様子をレポートする。

神ファンサ誕生!?
5人協力バラエティ


今年5周年を迎える「GOALOUS5」の2024年最初のイベントの幕開けは、宇宙から見た夜の地球。壮大な音楽が流れ、5年間の思い出をたどる映像と妙にかしこまったナレーションが流れると、構成員(ファン)たちから、「入社式なの?」と笑いがこぼれるなか、客席の間を通って5人が登場!


満員で熱気が高まる客席に「みんなで幸せになりましょう」と、悪の組織らしい怪しげな声掛けをしつつステージに上がり、おなじみの挨拶と自己紹介を行なった。イベントや周年関係なく、エモさに流されず、マイペースにぼけていく5人の姿には、立派な幹部の貫禄が備わっていた。


最初の企画は「悪の組織内アンケート調査結果発表」。部門ごとに、活躍した幹部をベストメンバーとして讃える企画で、イベント直前の配信で、ゴーラスグリーン(小松)とゴーラスピンク(深町)が行なった予想と合わせ「ベストキュート賞」、「ベストクール賞」、「ベストエチュード賞」の3部門を発表した。「ベストキュート賞」に輝いたのは、ゴーラスイエロー(寺島)。


ゴーラスブルー(熊谷)と僅差での受賞で、「笑顔がかわいいから」という理由を聞いて、輝く笑顔であいきょうを振りまく。「ベストクール賞」はグリーン。票がばらけ「該当なし」の回答が多かったことを受け、「消去法かよ!」と嘆いたが、アクションや殺陣がクールという理由を聞いて、うれしそうに笑う。そして断トツの投票数で「ベストエチュード賞」を受賞したのは、ゴーラスホワイト(仲村)。「MISSION:GO5ボイスドラマ第4弾『江戸ノ町ヲ声福セヨ!』」の発売記念ロケのエチュードで誕生した、妖刀・血餓鬼(チガキ)が好評だったということで、本イベントで再びも血餓鬼が大きな影響を与えることに……。


これぞ「GOALOUS5」
見応え満点のエチュード


次の企画は、番組恒例「出張・悪のお悩み相談室」。ファンのリクエスト相談にタダでは応えないのがこの5人。発表者が残りの4人が指定した「○○を」「○○しながら」「○○で」「○○して」の行動をすべて含めたファンサをするという、波乱の予感しかしない方法でやるという。


客席の期待を察して「大喜利かな?」とホワイトがしかけると、「期待しないでください」とブルーがクールに制しつつ、一番手のグリーンが挑戦。「メガネを(イエロー)」「僭越ながら(ホワイト)」「一番自信のあるラインの声で(ピンク)」「メガネくわえて(ブルー)」と、刺客・ホワイトの難題をこなし「キャー!」と歓声を浴びた。続くブルーは「あんたら、どうせオレがポンコツなのを見て喜んでいるんだろ!?」と毒を吐いてからの挑戦。「沖縄の風を(グリーン)」「とまどいながら(イエロー)」「基本攻撃は素手(ホワイト)」「新しい自分の姿を出して(ピンク)」と、「で」の使い方が完全に間違っているホワイトのサイコパスなお題に苦悩。サッと披露して、そのまま舞台袖にハケてしまう疾走感ならぬ失踪感のあるファンサを繰り出した。

ピンクは「やわらかな目線を(ブルー)」「ほほえみながら(グリーン)」「初めてする顔で(イエロー)」「ねえ……電気消して?(ホワイト)」のお題を、得意のお色気たっぷりで披露。ここまで仲間を追いこんできたホワイトは、「『今日はやけに冷えるね』と肩を抱きながら(ピンク)」「ポッケに手を入れながら(ブルー)」「ふざけないで(グリーン)」「投げキッスして(イエロー)」のお題を、初デート風のエチュードで鮮やかにクリアし、今日イチの「キャー!」を会場に響かせる。客席の好反応に5人も大喜びで、特にグリーンの「ふざけないで」が効いたと、名アシストも讃えられた。最後は、満を持してのイエローの挑戦。「ちりぬるを(ホワイト)」「血餓鬼ながら(ピンク)」「切ない瞳で(ブルー)」「幹部への愛を叫んで(グリーン)」というお題で、「血餓鬼」再登場に幹部も構成員も大興奮だった。

2つ目のお悩みは、社会人1年生が緊張して失敗しがちな、初対面の人との挨拶について。そこで緊張感のある場を和ませるために使われるコミュニケーション方法「アイスブレイク」を、本イベントのグッズとして制作された名刺を使ったエチュードにすることに。


一番手のイエロー&ブルーのコンビは、そのまま社会人として通じる所作で危なげなくクリアしたが、問題は二番手以降。刺客ホワイトを相手にしたブルーは、悪の教典の売りこみにタジタジ。しかし次にグリーンを相手にしたホワイトは、「昌平って、左右対象の字ですよね」とクレバーな会話で、引き出しの多さを見せつける。


続けてピンクと組んだグリーンは、予想しづらいピンクの挙動を見事に受けてみせた。しかし最後に、イエローを相手にしたピンクが名刺を受け取らない勢いで「血餓鬼」を怪演。展開の読めない2人のお芝居が印象的だった。


最後の企画は「悪のディベート研修」。最初は「一生就職するなら【A=収入が安定した就職先に勤める】【B=採算度外視でも自分が好きなことをやる】」かのお題に、ブルー&ホワイトがA、グリーン&ピンクがBで討論。


Bチームは「オレたちグリピンドール」と新コンビ名を生み出して喜んだものの、肝心の討論ではピンクがほぼ役に立たず、Aが大勝を収める結果に。次のお題は「A=オレ様だけど具体的なアドバイスをしてくれる上司と、B=優しいだけの上司のどちらがよいか」。組替えをしてAになったのは、グリーン&ホワイト。


この日絶好調の2人に、ひとりで立ち向かうしかないBチームのイエロー&ピンクは、予想通り敗退。最後にMCを務めたブルーが「ディベートの意味……」とぼやく姿が上司らしく、会場も笑いに包まれていた。最後は来たる4月14日に34歳となる小松をみんなでお祝いしたあと、「5時間生配信決定!」という発表で締めくくり、今後の活動への期待が膨らむなか、幕を閉じた。


「GOALOUS5 構成員集会」
2024年4月7日(日)東京・大手町プレイスホール&カンファレンス 2Fホール
CAST
熊谷健太郎、小松昌平、寺島惇太、仲村宗悟、深町寿成


「GO5チャンネル」
WEB https://ch.nicovideo.jp/go5channel
   https://www.youtube.com/channel/UCS-SN6YFilACrIE6CRE8s1w
Twitter @sir_goalous

運営:株式会社ジークレスト

撮影竹中智也
ナカムラミナコ