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2020.06.24
NEW COLOR VOICE【ARCHIVE:04】
6月の「NEW COLOR VOICE」の更新は、新型コロナウイルス感染拡大の影響、緊急事態宣言の発出により、取材ほか編集業務全般の滞りを受け、お休みとさせていただきます。
そこで今月は、現在まで23回にわたってお届けしている「NEW COLOR VOICE」の振り返りを行なっていきます。
2018年7月にスタートした「NEW COLOR VOICE」は、毎月ひとりの方を全2回に渡って特集する企画です。
撮り下ろしフォトと合わせ、KIKIが注目するホープたちの〝これまで〟そして〝これから〟への思いを、幼少期を振り返りながら伺っています。
月額会員になるとこの「NEW COLOR VOICE」を含む「KIKI」掲載のすべての記事が読み放題!
ぜひこの機会に、懐かしい過去の記事も合わせてお楽しみください。
今回は第19回から第23回までの「NEW COLOR VOICE」をご紹介します。
■NEW COLOR VOICE:19 市川蒼
2020年1月8日・22日更新
「小さい頃は虫採りが好きな、アクティブな子供だったと思います。人見知りはしていたんですが、虫に関しては積極的で(笑)、みんなが『バッタ』と呼んでいる虫は、『それはバッタじゃなくて、キリギリスだよ。みんなは知らないだろうけど』って内心思っていたり(笑)、毛虫を競争させたりして遊んでいましたね。ゲームも好きだったので、ゲーム機を持って友達と公園に行く、みたいな……わざわざ外へ出てやるぐらい、めちゃくちゃ元気な子供でした」
記事の続きはこちらから!
■ NEW COLOR VOICE:20 森嶋秀太
2020年2月12日・26日更新
「幼少期は真面目で、落ち着きはないんですけど、決められたルールは絶対に守る子供でした。ただ、真面目なんですけど、通知表は全部真ん中という平凡な子でした(笑)。親が共働きだったので、保育園や学校から帰ったら、ずっとテレビゲームで遊んでいましたね。そのゲーム好きが加速して、中学生の頃はゲームをつくる人になりたいと思っていました」
記事の続きはこちらから!
■ NEW COLOR VOICE:21 保住有哉
2020年3月11日・25日更新
「子供のころはわんぱくで、ホースを使った水遊びをしては、びちゃびちゃになっていたみたいです。あと、祖父母に連れて行かれた演芸場のようなところで歌ったことがあって、それがすごく楽しかったことを覚えています。たぶん、目立ちたがり屋だったんだろうな。幼稚園のときに、学芸会で『アンパンマン』をやったときも、5人くらいアンパンマン役の子がいるなかで、僕だけ違う色でお面を塗っていましたからね(笑)」
記事の続きはこちらから!
■ NEW COLOR VOICE:22 土田玲央
2020年4月8日・22日更新
「小さい頃は、友達や親の前ではよく騒いで、公共の施設やかしこまった場では静かにしている、空気が読める子供だったのかなと思います。その頃は虫捕り遊びもするやんちゃな子でしたが、今は虫が大の苦手です。ほかに子供の頃に夢中になっていたものといえば、やっぱりアニメですね。『きかんしゃトーマス』や『爆走兄弟レッツ&ゴー!!』が好きだったんですが、上に姉が2人いるので、なぜか『美少女戦士セーラームーン』を見る頻度のほうが高かったかも知れません。でもそのおかげで、女の子向けのアニメや漫画への抵抗感はありませんでした」
記事の続きはこちらから!
■ NEW COLOR VOICE:23 葉山翔太
2020年5月13日・27日更新
「今のようによくしゃべるようになったのは、声優を目指して専門学校に入って、コミュニケーションの大切さを知ってからです。信じてもらえないかもしれないけど、もともとは口数の少ない子供でした。男友達の家が近所になくて、女の子と一緒にダンボールで秘密基地を作ったりしていましたね。あと、14歳上の姉とその友達に、お人形のように遊ばれていたみたいです(笑)。姉に髪を結んでもらったりしていたのですが、一度、前髪をパッツンにカットされて泣いちゃって、姉が必死にワックスで何とかしようとしていたのを覚えています。当時は5歳上の兄のほうが、姉より歳が離れているような気がしていたなあ。テレビのリモコンの奪い合いとか、本当にどうでもいいことで大喧嘩をして、恨みの言葉を壁に掘ったことがあります。自分できれいにはしたのですが、実家に帰ると、そのことを思い出してしまうんです(笑)」
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そこで今月は、現在まで23回にわたってお届けしている「NEW COLOR VOICE」の振り返りを行なっていきます。
2018年7月にスタートした「NEW COLOR VOICE」は、毎月ひとりの方を全2回に渡って特集する企画です。
撮り下ろしフォトと合わせ、KIKIが注目するホープたちの〝これまで〟そして〝これから〟への思いを、幼少期を振り返りながら伺っています。
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今回は第19回から第23回までの「NEW COLOR VOICE」をご紹介します。
■NEW COLOR VOICE:19 市川蒼
2020年1月8日・22日更新
「小さい頃は虫採りが好きな、アクティブな子供だったと思います。人見知りはしていたんですが、虫に関しては積極的で(笑)、みんなが『バッタ』と呼んでいる虫は、『それはバッタじゃなくて、キリギリスだよ。みんなは知らないだろうけど』って内心思っていたり(笑)、毛虫を競争させたりして遊んでいましたね。ゲームも好きだったので、ゲーム機を持って友達と公園に行く、みたいな……わざわざ外へ出てやるぐらい、めちゃくちゃ元気な子供でした」
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■ NEW COLOR VOICE:20 森嶋秀太
2020年2月12日・26日更新
「幼少期は真面目で、落ち着きはないんですけど、決められたルールは絶対に守る子供でした。ただ、真面目なんですけど、通知表は全部真ん中という平凡な子でした(笑)。親が共働きだったので、保育園や学校から帰ったら、ずっとテレビゲームで遊んでいましたね。そのゲーム好きが加速して、中学生の頃はゲームをつくる人になりたいと思っていました」
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■ NEW COLOR VOICE:21 保住有哉
2020年3月11日・25日更新
「子供のころはわんぱくで、ホースを使った水遊びをしては、びちゃびちゃになっていたみたいです。あと、祖父母に連れて行かれた演芸場のようなところで歌ったことがあって、それがすごく楽しかったことを覚えています。たぶん、目立ちたがり屋だったんだろうな。幼稚園のときに、学芸会で『アンパンマン』をやったときも、5人くらいアンパンマン役の子がいるなかで、僕だけ違う色でお面を塗っていましたからね(笑)」
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■ NEW COLOR VOICE:22 土田玲央
2020年4月8日・22日更新
「小さい頃は、友達や親の前ではよく騒いで、公共の施設やかしこまった場では静かにしている、空気が読める子供だったのかなと思います。その頃は虫捕り遊びもするやんちゃな子でしたが、今は虫が大の苦手です。ほかに子供の頃に夢中になっていたものといえば、やっぱりアニメですね。『きかんしゃトーマス』や『爆走兄弟レッツ&ゴー!!』が好きだったんですが、上に姉が2人いるので、なぜか『美少女戦士セーラームーン』を見る頻度のほうが高かったかも知れません。でもそのおかげで、女の子向けのアニメや漫画への抵抗感はありませんでした」
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■ NEW COLOR VOICE:23 葉山翔太
2020年5月13日・27日更新
「今のようによくしゃべるようになったのは、声優を目指して専門学校に入って、コミュニケーションの大切さを知ってからです。信じてもらえないかもしれないけど、もともとは口数の少ない子供でした。男友達の家が近所になくて、女の子と一緒にダンボールで秘密基地を作ったりしていましたね。あと、14歳上の姉とその友達に、お人形のように遊ばれていたみたいです(笑)。姉に髪を結んでもらったりしていたのですが、一度、前髪をパッツンにカットされて泣いちゃって、姉が必死にワックスで何とかしようとしていたのを覚えています。当時は5歳上の兄のほうが、姉より歳が離れているような気がしていたなあ。テレビのリモコンの奪い合いとか、本当にどうでもいいことで大喧嘩をして、恨みの言葉を壁に掘ったことがあります。自分できれいにはしたのですが、実家に帰ると、そのことを思い出してしまうんです(笑)」
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