| PUSH | 2024.02.14

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PUSH25:熊谷健太郎 後編「役柄を通して、価値観の幅を広げてもらった」

「KIKI」が注目する声優の今を、全2回にわたってお届けする「PUSH」。今回ご登場いただくのは、現在放送中のTVアニメ「ダンジョン飯」で主役のライオスを演じている熊谷健太郎さん。後編では、2016年から演じている「アイドルマスター SideM」の握野英雄役への思いや、これまで演じてきた役との向き合い方、そしてこれから挑戦したいことなどを語っていただきました。

くまがい・けんたろう2月16日生まれ/埼玉県出身/俳協所属/主な出演作品は、「ダンジョン飯」(ライオス)、「池袋ウェストゲートパーク」(マコト)、「アイドルマスター SideM」(握野英雄)ほか。

撮影武田真和
ヘアメイク福田まい(addmixB.G)
ナカムラミナコ


自分のベースをつくってくれた役、転機になった役

「これまで声を任せていただいたなかで印象深いのは、『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』のアストン・アルトランドです。アストンは複雑な境遇の少年で、すごく難しくて苦戦した男の子でした。何度もリテイクを重ね共演者の皆さんをお待たせしてしまって。ですが、デビューして1、2年くらいの、右も左もわからないときにアストンと出会えたことで、今につながるとても大切なものの土台をつくってくれたと思います。難しくて、ものすごく苦労したからこそ、今後ずっと僕の心に残り続けていきます。また、『グランクレスト戦記』のテオ・コルネーロは初めて任せていただいた主役。すごくプレッシャーを感じていましたし、さらに主役として何かしなくてはという気負いがあって、とても緊張しながら毎話収録に通っていました。共演者の先輩方の背中を見せていただきながら収録に臨み、今以上に未熟な部分ばかりではありますが自分なりに必死にやっていました」




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